認めたくないものだな 甘さゆえの

最近なぜかよく飲むのが、NUDA。
さっき(ほんの数秒前)まで知らなかったんだけれど、
ヌューダと日本語表記するらしい。意味が分からないョ。
ぜんぜん甘くないのですが、妙に気に入ってます。


それから、昨日は抹茶ミルクコロンを食べました。
だいぶ前に買って部屋の机の上に置いていたのですが、
開封するタイミングをいつも逸して温存状態なのでした。。


なぜって、なかなかどうして、他にもお菓子がいろいろあるので、
甘党の僕としてはたまらない環境となっているんです。
いつもお菓子を買ってきて下さるマリーさんときよさんには、
心っから感謝していま〜す☆いやぁシアワセなり。


ところで、NUDAという言葉は、.czドメインの国の言葉にあるようです。。
んー(ここでググった)ということは、チェコ語にあるらしいのか。


さらに、Wikipedeaによれば、

Nuda - negatywny stan emocjonalny, polegający na uczuciu
wewnętrznej pustki i braku zainteresowania,
zwykle spowodowany jednostajnością,
niezmiennością otoczenia, brakiem bodźców.

はい、これっぽちもわかりませんが、"emocjonalny"って言葉がキー?
英語で言うところの、"emotional"なんじゃないかな?
もう少し下の方を見ると、"psychologią"についての用語だ、
みたいなことが書いてあるっぽい。。。
あーそうなんだ。たぶん、"psychology"のことだよね。


えーっと答えは、と思って言語をEnglishに変えてみると、
boredomのことらしい。意味は、退屈・ものぐさ・倦怠。
ぇえーっ、そんな意味の清涼飲料水っていかがなものか!?
あー、NUDAのペットを床において蹴り飛ばす、
などが正統的な使用法だったりするかも(爆)
ちょうど季節柄、サッカーの時候ですしねw


それからまたどーでもいいんですが、グスタフ・クリムトが、
Nuda Veritasという絵を描いているようです。これも今知った。
その名も、裸の真実。クリムトらしい黄金の使い方。
裸婦の足元に蛇とタンポポがいるそうな。
片や、大罪と嫉妬、片や、生命力を象徴するとか。


なあんて、むずかしそうなことはいざ知らず、
抹茶ミルクコロンを食べて、甘さにひたる午後。
課題を提出して、またひと口。ほっ。
抹茶とミルクの絶妙のハーモニィが心にくいね。
気が抜けちゃったヌューダでさっぱりしめくくる一日。


そうそう、帰宅途中にスーパーでアイス買っちゃった。
また楽しみができてしまいました〜(ニコニコ)